姿勢不良の原因 片足立ち

パーソナルトレーナーの磯塚です。

かすみがうら市、土浦市、つくば市で、痛みのないカラダづくりをサポートしています。

ホームページをリニューアルにあたり、旧ホームページに投稿していた過去の記事を再投稿しています。若干、記事の修正や加筆を行っています。ぜひお読みください。

ここから過去の投稿となります。

【姿勢不良の原因 片足立ち】2016年10月05日(水)投稿

普段、あなたは立っているとき

どんな姿勢でどちらの足に体重をかけていますか

電車で立っているとき

映画館への入場を待っているとき

授業参観のとき

お買い物でレジ待ちをしているとき

本屋で本を探し、選んでいるとき

立ち仕事をされている方なら

厨房で料理をしているとき

お客様の髪を切っているとき

お客様に呼ばれるのを待っているとき

などなど

普段、立っているときの姿勢と体重の掛け方はどのようになっているのでしょうか

ほとんどの方は意識しないと思います。

知らず知らずのうち、同じ片足だけに体重をかけていませんか

右足ばかりに体重をのせる人、左足ばかりに体重をのせる人

人それぞれだと思います。

「常に、両足に体重をかけ何時間も立っていられないですよ」

と言われそうです。

体重を両足に均等にかけ、何時間も立ち続けることは大変ですが

いつも片側の足だけに体重を乗せておくことの方が、

後々、姿勢の崩れとなって大変なことになります。

片脚に体重を乗せ立っている時、

筋肉、関節、姿勢がどのような状態かと言いますと

体重を乗せている軸足の膝関節は、ロックしている状態(膝関節が伸びきった状態)になり、足の骨を杖のようにして体を支え、筋肉を使っていない状態です。

そして骨盤が腿の骨(大腿骨)にぶら下がっている状態で、お尻の筋肉が使われてない状態です。

さらに、片脚に体重を乗せていると重心がずれるので、バランスを取ろうと上半身が傾いています。

少しの時間づつ、体重をかける足を左右交互に取り替えればいいのですが、

人は手に利き手があるように、足にも利き足があり、無意識に使いやすい足ばかり、体重を乗せやすい足ばかり使ってしまします。

両足を均等に使うように意識しなければ、片足だけ負担がかかってしまいます。

右足、左足とで筋肉の使い方が別になってしまいます。

筋肉のつき方も変わり、足の太さ長さも変わってきます。

右に体重をかけていたら、左にも体重をかける

左にも体重をかけていたなら、右にも体重をかける

これが重要です。

毎日、何時間も無意識にこの姿勢をとるようになると、脳がこれが正しいと思い込み、正しい筋肉や関節の使いかたを忘れてしまします。

そして間違った筋肉や関節の使い方や間違った姿勢を脳や筋肉にインプットします。

間違った姿勢なのに、これが正しい姿勢だと思い込み始めるのです。

ガニ股の方に、正しい足の位置にすると内股みたいと言います。

エクササイズで体の傾きを修正すると、正しい姿勢が歪んでいるように感じると言います。

自分の中で間違った姿勢、間違った筋肉や関節の使いかたを正しいと思い込んでいるのです。

プライベートや仕事で立っている時間が多い方は、体重の掛け方を交互に移動するように意識してください。

何年もかけて身についてしまった姿勢不良の原因は、何回も何回も正しい姿勢と動きをインプットさせて初めて改善されます。

トレーニングでしっかり姿勢と動きを意識し、普段の生活ではちょっとの意識を何回もしてください。

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ここまでが旧ホームページに投稿していた記事となります。

読んで頂きありがとうございます!

あなたの痛みのない軽やかな体づくりを丁寧にサポートします。

Triple-Body 磯塚一真

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